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騎手のバイオリズムが最高潮でないと勝てないレース、それがダービーだ!! [日本ダービー]
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明日から前売が開始されるけど
無敗で2冠になったシンボリルドルフ、トウカイテイオー、ミホノブルボン、そしてディープインパクトの時みたいに
サートゥルナーリアは断然の1番人気にはならないだろう。
サートゥルが1倍台でも、ダノンとヴェロックスも僅差のオッズとみる
やはり、他馬にも逆転の余地は十分あるのではないか?
仮にサートゥルが2着や3着に破れたとしても誰も責めはしないと思う。
何故ならばDレーンはココまで最高の仕事をしたからだ!
こんな短期間でG3からG2、G1までぶっこ抜くこと事態が神がかり的な事。
先週の彼の結果はまさにその反動に違いない。
だが一度落ちたバイオリズムをまた最高潮に持っていくのは並み大抵ではない。
また、最高潮でないと勝てないレース
それがダービーだ!
長きに渡り守られてきた人馬一体のドラマというのは
令和の時代になっても崩れない
連戦連勝を続けてきた外人ジョッキーにノーザンファームの生産馬だが
このダービーでストップすると見ている
結論をいうと、勝つのは
◎戸崎のダノンキングリー
去年、エポカドーロ、そしてダノンプレミアムで悔しい思いをしたジョッキーとオーナーのコンビが
今年、その雪辱を晴らすとみた。
そして、オークスに続き、またもやディープインパクトの子供が栄冠を勝ち取るだろう
ドバイターフのアーモンドアイの単勝が2.2倍で買える!嘘でしょ?? [海外競馬]
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それに平行して今年も「ドバイワールドカップデー・3/30(土)」が開催される時期が迫ってきた
去年こそ、残念ながら日の丸の旗は上がらなかったが
今年はほぼ間違いなく、我ら日本人の歓喜の雄叫びがあちこちから聞こえてくるに違いない。
それはもちろんこの馬の勝利を信じるに他ならないからである
総大将アーモンドアイが出走するのは「ドバイターフ・芝1800m」。
これには、日本のヴィブロスやディアドラも出走を予定している
ライバルと見られていた昨年のドバイターフ覇者ベンバトルは今年は回避が決定
よって、尚更アーモンドアイの勝利が近づいたと言えるのではないか。
もしかしたら、日本のワンツーまであるのでは!?
そう、巷では噂されてもいるね。
なので、このドバイターフには大量のジャパンマネーが入るに違いない
アーモンドアイの単勝にドカン!と勝負をする人間もたくさんいるだろう
蓋を開けてみなければわからないが
恐らくアーモンドアイの単勝オッズは1.3~1.5倍あたりと推測される
ただ、慌ててはいけない・・・
ある所ではアーモンドアイの単勝は2.2倍なのだ!!
えっ?と思われるかもしれないが本当である
下記がそのドバイターフの現時点でのオッズである
そう、これはかの有名な英国の「ブックメーカー」が発表している物である。
あなたの周りでは知らないが、今巷ではこのブックメーカーが日本人の間でも密かに人気を集めている
しかも、このブックメーカーの良いところは現時点で表示されているオッズで馬券が購入できるというところだ!
ということは、2.2倍の単勝オッズが付いているアーモンドアイの馬券を買えるということ
そして、アーモンドアイが勝てばそのオッズでの払い戻しを受けられるということだ。
10万円買えば、22万円になってお金が戻ってくるのである!
日本ではこんなことは絶対あり得ないこと。
例えばの話し、JRAで海外馬券が解禁になって国内で初めて売られた2016年の凱旋門賞。
あの時はマカヒキが出走をしていた。
前哨戦を快勝して、我が国内ではマカヒキの勝利を信じ
マカヒキに付いていた単勝オッズが2.8倍に上昇した
しかし、片やブックメーカーのオッズではマカヒキの単勝は6.0倍付いていた
くしくもマカヒキは敗退してしまったが
仮にあの時、マカヒキが勝てばブックメーカーで買っていた人間は大儲けできたのである
それから、2018年の凱旋門賞も不思議な現象が起きていた。
JRAでのエネイブルのオッズは1.7倍だったが
ブックメーカーではなんと5.0倍も付いていたのである!
さらに、一昨年のドバイターフでもモレイラ騎乗のヴィブロスが勝利をしたが
国内で払い戻された単勝は880円
片やブックメーカーでは倍近く差のある17.0倍だったのである
なんでこんなにもオッズの差が出るのかといえば
JRAとブックメーカーとでは「控除率」が全然違うからでもある
これこそ、知っていると知らないとでは天と地の差があると思わないか?
ということで、今度のドバイのレースでアーモンドアイの単勝を買うなら
絶対にブックメーカーで買った方が得だということをお伝えしたい!
ちょっと前までは英語の堪能な人だけしかブックメーカーでは遊べなかったが
心配ご無用、ちゃんと日本人向けに対応されているから
英語がわからない人でも、誰でも今はブックメーカーで遊ぶことができる
登録や入出金、基本的な掛け方(遊び方)まできちんとマニュアル化されているので
興味のある方はぜひ覗いて欲しい
>>>ブックメーカー「ウィリアムヒル」をチェック
もちろん、競馬だけでなく
ありとあらゆるスポーツで賭け事が出来るので
ギャンブル好きな人には必ず重宝されると思う。
年間を通して海外で日本馬が出走するような大レースはこれからもどんどんある
「これを知って良かった~♪」と
あなたにもきっとそういう日が来るだろう!
小結が横綱を倒す格好の晴れ舞台、それが宝塚記念だ!! [宝塚記念]
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雨が降ったり止んだり、時折強烈に陽が差して真夏のようなお天気になったりとほんとこの時期はうっとうしいね
そんな中で昨日宝塚記念の枠順が決まった。
まぁ、春のグランプリにふさわしい豪華メンバーが揃ったといっていいかな。
ただ、人気とファン投票が全然一致していないドゥラメンテの不可解差がとにかくわからない
皆さんも「えっ、なんでドゥラメンテが6位なの?」と思ったはず。
レースでは1番人気を争う馬ですよ(恐らくキタサンブラックを抑えて1番人気だと思うが...)
すでに暗雲が立ち込めている今年の宝塚記念である。
毎年、どんよりとした天候の中で行われることが多いこの宝塚記念。
やんちゃなゴールドシップのお陰で地鳴りのような悲鳴が今でも耳に残っている
今年で57回目を迎える当レースだが、記憶に残るような幾多の名勝負が繰り広げられてきた。
宿敵メジロマックイーンに度重なる敗戦を強いられたが、ようやくその宿敵をココで倒した今は亡きメジロライアン。
そのメジロ牧場の勢いが勝り、人気薄の低評価で逃げ切り勝ちを演じたメジロパーマー。
バブルガムフェロー、サクラローレル、マヤノトップガンというライバルたちにようやく追いついたマーベラスサンデー。
華麗な逃げ切り勝ちが今でも記憶に新しいサイレンススズカ。
宿敵テイエムオペラオーにやっと勝てたメイショウドトウ。
近藤オーナーが、武豊と絶縁して岩田に乗り換えこのレースを制したアドマイヤムーン。
当時は絶好調だった内田博幸の勢いが馬に乗移り人気勢をなぎ倒したエイシンデピュティ。
まさかブエナビスタを差しきるとは!!善臣先生の大殊勲だったナカヤマフェスタ。
2年連続で1番人気のブエナビスタに苦杯を舐めさせた佐藤哲三のアーネストリー。
そして、史上初の宝塚記念3連覇が掛かっていたゴールドシップが大出遅れをしたのを尻目に先行抜け出しで強者たちを退けた去年のラブリーデイ。
こうやって書いていくと、上記に名を連ねた馬たちにはある1つの共通する「キーワード」が隠れているのがおわかりだろうか?
これは、この宝塚記念というレースを当てるための重要な「傾向」ともいえる。
そう、その傾向とは、まさに「G1初制覇」。
相撲で言えば、小結が大関や横綱を倒す格好の舞台でもある
ドゥラメンテ、キタサンブラックという1、2番人気の馬を尻目に今年もノンタイトルホースが激走すると当方は読んでいる。
今年はG1ホースが6頭、そしてG1未勝利馬が11頭。
そのG1未勝利馬の中から最も今年の宝塚記念を制するにふさわしい馬は?
◎アンビシャス
前走の大阪杯では横山典がテン乗りで新味を引き出し、逃げるキタサンブラックを見事に差しきった
後方一辺倒だった同馬だったが、今ではペースに合わせどこからでも仕掛けていけるだろう
恐らく同馬は4~5番人気。
この宝塚記念を2勝している横山典が引き続き跨るのも心強い。
去年、圧倒的な1番人気にも拘わらず60億円という馬券を一瞬にして紙くずにさせた責任を本人は痛感してるはず。
今年は彼のリベンジに賭けてみたい。
新世界のどて焼きの味は旨かったが、苦い思い出になった宝塚記念!! [宝塚記念]
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じゃ、その次に好きな競馬場は?
うん、阪神競馬場だね
ココもスタンドは広いし、綺麗だし、六甲山の山並みも見えるし、凄く居心地が良い競馬場だと思う。
その阪神競馬場、仁川の地に、自分は友人と共に去年の宝塚記念当日に足を踏み入れていた。
前日から大阪入りし、泊まった宿の近くのウインズ梅田でちょっと競馬を楽しんだ後に、我々は「新世界」の方へと繰り出した。
新世界!!
ちなみにあなたは新世界ってご存知ですか?
または行かれたことはありますか?
ここには全国でも有名な通天閣という電波塔がある所。
そして、知る人ぞ知る「串カツ」の街でもある。
その新世界に通算で40年通っている老舗の串カツ屋がある。
名前はジャンジャン横丁にある「天狗」というお店。
小さい頃からよく親父に連れてきてもらって以来、すっかりこの店のファンになってしまった。
串カツも旨いが、なんといっても一番旨いのがこの店の「どて焼き」
自分も色んな場所の串カツ屋で「どて焼き」を食べたけど、この店以上の味を出している店は皆無といってもいい。
そして、その味は40年経っている今でも変わらない
だから、大阪へ訪れた時はいつもこの店に通っている
二人でビールを飲みながら、串カツとどて焼きをたらふく食べても一人3000円弱と安い!
そして散歩がてら15分ぐらいぶらぶら歩いた所に「飛田新地」が栄えている
友人は初めて見るその光景にとにかくビックリした模様。
こんな場所にこれだけの「男のための無法地帯」があるなんて...
まさに信じられない様子だった。
「よ~し、明日宝塚記念で勝って東京へ帰る前にココへ遊びにこようよ」と目をギラギラ輝かせながらその友人は言った。
自分も大きく頷いて宿へ戻ったのだった。
そして、翌日の宝塚記念。
史上初の宝塚記念3連覇が掛かるゴールドシップをみようと阪神競馬場には6万人を越える大観衆が押しかけていた。
自分はとにかくゴールドシップの3連覇なぞ無い、勝つのはトーセンスターダムかカレンミロティックかデニムアンドルビーかラブリーデイのどれかだろう?との予測を立てていて、馬券の買い方を迷いに迷ったあげくラブリーデイからの3連複フォーメーションで勝負をしてしまった。
友人は自分と似たような馬を選んだあげく、最終的には3連単6頭ボックス馬券で勝負をした。
どちらの馬券にもラブリーデイとデニムアンドルビーはしっかり入っていた。
しかし、どちらの馬券にも無かったのが3着に突っ込んできたショウナンパンドラだった!
「う~ん、馬単で190倍も付いたのかぁ、なんで馬単も買っておかなかったんだろう...」と二人して天を仰いだのも後の祭り。
「飛田新地」はどこへやら、早々と夕方の新幹線に乗って大阪を後にしたのだった。
これが馬券の買い方の難しさ、競馬の難しいところなんだよねぇ
どて焼きの味は旨かったが、あの宝塚記念の苦い思い出から早くも1年が経とうとしている。
今年の宝塚記念はいったいどういったドラマが生まれるのか?
なんとしても去年のリベンジをしたい
2016ユニコーンSと函館スプリントSの予想! [函館スプリントS]
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凱旋門賞はまだしも、せめて有馬記念には出てもらいたかったな
こういう個性的な馬が早々とターフを去っていってしまうというのも競馬ファンとしてはちょっと寂しい気もするが、まぁオーナーの意向なので仕方ないことだね…
来週はいよいよ春の総決算宝塚記念が行われる。
梅雨のどんよりとした空と同様に気分も湿りがちになりそうだが、それらを少しでも吹き飛ばせるように、そして宝塚記念に弾みをつけれるよう今日の函館と東京の2重賞は的中させたいところ。
両重賞を見比べてみて、東京のユニコーンSの方は平穏に収まり、函館スプリントSの方はオッズや指数が示す通り混戦で、去年や一昨年とは言わずとも、今年もまた高配当が演出されるのではないかと考えている。
ユニコーンSの方はオーソドックスに、ルメールが去年のノンコノユメに続き連覇を果たしそうな感じがするので、ココはストロングバローズを軸に取る
対する函館スプリントSの方は今年も人気薄の差し馬の台頭がありそうな感じもしているので、大外に入った3才牝馬のソルヴェイグと、去年の覇者ティーハーフ、激流になりそうだがギリギリ粘り込めそうなローレルベローチェ、人気か無い藤沢勢の2騎(ティソーナ、エポワス)あたりをボックスで狙ってみたい。
次週の宝塚記念、人気は当然のようにドゥラメンテに集中しそうだが、狙いは別の馬。
この宝塚記念というレースの傾向に合致したとっておきの馬が出走を予定している。
それについてはまた来週。
海外G1連勝中のエイシンヒカリ、日の丸背負ってイギリスでも逃げ切れ!! [海外競馬]
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21日付けで辞任するようだね
税金を使ってやりたい放題、散々世間を騒がせてきたけど結局真相は闇に葬られたままか
一都民としても辞めてもらうのは結構なことだけど、でもこの後は選挙が待っている
ポスト舛添はいったい誰になるのか?
そんなことよりも納得がいかんのは、都民、国民を無視して簡単に選挙、選挙と好き勝手なことばかりやりやがって
舛添さんがどんだけ税金を使ったかはわからんけど、じゃ、選挙ってどれぐらい金が掛かるのよって話。
その選挙費用はいったい誰が出すんだよ、都民の血税だろ
1億や2億じゃ済まないだろうが
文春はいいよな、突付けば突付くほど金になるからね
まぁ、文句を言ったところで仕方ない、なるようにしかならないからね
それよりも今週から夏の北海道シリーズも始まり、本格的な夏競馬が近づいてきた。
3年前ぐらいまではエプソムCが終わった後は開催を福島にも移してたから夏競馬が始まったんだなぁという実感が沸いたけど
最近は東京開催も期間を延長して行われるようになったから、本格的な夏競馬というのはやはり「7月」からだね。
とにかく夏競馬というのは降級馬の扱いと3歳馬の扱いが昔から物を言っている
しかし、今年の3歳世代はレベルが高いことからも平場のレース以外にも重賞でも活躍する馬が大挙出てくると思われる。
人気になる馬の方が多いと思われるが、人気が無くても激走するような馬も出現してくるだろう
その辺を注意しながらこれからの夏競馬に挑みたい。
今夜日本時間の深夜にはイギリスのアスコット競馬場のプリンスオブウェールズSに大本命で挑むエイシンヒカリが出走する
このレースは過去を見ても人気を背負った馬が強いレースでもあるからエイシンヒカリには追い風になるだろう
香港、フランスと渡り歩いてもっか海外G1連勝中。
ココも勝てば今後の凱旋門賞にもおおいに盛り上がりを見せてくれそうなんでぜひ日の丸を背負って頑張ってもらいたいね
安田記念の的中は信頼性に欠けるTベリーが乗ってくれたおかげです [安田記念]
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3、6、9ピンの3面待ち、9ピンをツモると2600、3ピンをツモるとタンヤオがついて5200、6ピンはドラでそれをツモると3色も確定しメンタンピン3色ドラ1で一気にハネ満まで跳ね上がる!
昨日の安田記念は例えTベリーが跨っても悪くても2着は外さないだろうとの考えからモーリスを軸にした馬単(表裏)と、モーリス軸1頭流しの3連複で勝負した。
モーリスの相手には同じ海外G1ホースのリアルスティールにイスラボニータ、ロゴタイプの両皐月賞馬、デムーロのロサギガンティア、そして最後にもしやのダノンシャークを入れた5頭とした。
結果はご存知の通り、モーリスが逃げるロゴタイプを差せず、まさにドラの6ピンをツモったかのような「ド高目」で決まってくれた。
サトノアラジンや急遽乗り代わりのフィエロは一銭も買っていなかったので3連複は外してしまったが、まぁ結果オーライの安田記念だったと言えるかな。
これが、モーリスの鞍上がRムーアやJモレイラなら金額も倍にして1着固定でしか馬単は買っていなかっただろう
ありがたかったのは今回は日本のG1レースではまだまだ信頼性に欠けるTベリーが跨ってくれたおかげで馬単の表と裏を買うことができた。
逆にレバタラになってしまうが、フィエロの急遽の乗り代わりがなければフィエロも馬券に付け加えていたのに、これは勇み足になってしまったのが残念だった。
しかし田辺という男は一昔前の江田照によく似てるなぁ
最近でいえばコパノリッキーやら、ヴェルデグリーン、フラアンジェリコ、そして今回のロゴタイプといい、人気薄の馬を頭から持ってくるんだから穴党にはたまらない騎手だろうね
江田照は結局二流止まりで騎手人生を終わってしまいそうだが、この田辺はまだまだこれから活躍の場を広げていくでしょ。
そして、忘れたころにド~ンと持ってくる「人気薄の田辺」には今後も要注意だね。
安田記念もなんか堅く収まりそうな気が... [安田記念]
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昨日、その小学生の男の子が6日ぶりに無事保護されたというニュースが入り正直ホッとした
親によって子供に対する「しつけ」が異なるのはごく自然のこと。
しかし、それが度を過ぎると今回のような日本中を騒がすような大問題にまで発展してしまうとは...
まぁ、でも、見つかってほんと良かったよね。
様々な偶然や好条件が重なったとはいえ、この子はすごい生命力だと思うよ。
学校ではヒーローになるだろうね
今は早く体力を回復させて、元気に学校へ通って欲しいと思う。
さぁ、競馬の方は6月に入り今日から新馬戦もスタートする。
もうそんな時期か、ほんと早いね~
そして明日は東京開催でのG1のラストを飾る安田記念
自分にとってはこの安田記念というレースは割と相性がいい方なんだけど、それにしても12頭立てというのは寂しすぎる
前売り段階でモーリスの単勝が1.8倍。
これがRムーアやJモレイラが乗るんだったら恐らくディープインパクト並みに1.2~1.3倍だったでしょ
ただ、今回はTベリーが跨るということもあり、その辺が少し危惧されてるところか?
まぁ、競走中に骨折をしてしまうとか、余程のことがないかぎりTベリーでもモーリスの軸は揺ぎ無いところ
後はリアルスティールがどこまで迫れるか?といった感じだとは思う
サトノアラジンは少々人気が過熱気味。
これが2頭と引き離された単勝オッズならまだ買う価値もあるかもしれないけど、今回はあえて軽視をしたい
逆に狙ってみたいのは、今年は偶然にも2頭も出走してくるロゴタイプとイスラボニータの両皐月賞馬。
後は、騎乗停止から復帰後はなかなかリズムが戻らないデムーロのロサギガンティアまでか。
フェブラリーSから始まった今年前半のG1レースは全般的に平穏に収まりすぎた
明日の安田記念もな~んか堅いような気がしないでもないが...
一皮剥けたダービージョッキー川田が今度は波乱の主役!? [安田記念]
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毎年そうなんだけど、ダービーが終わるとなんかこう気が沈んでしまう
これからやってくる日本特有のあのジメジメした嫌な梅雨が迫っているというのもあるし
そして、それが終われば今度は灼熱地獄の夏がやってくると思うと、ほんとこの時期だけでも日本を脱出したくなる
ダービーを勝てればその余韻に浸って少しは時間を稼ぐことが出来るんだが、今年は残念ながら完敗。
まぁ、これは勝負事だから仕方ない、自分にもツキがなかったと思って諦める。
ツキといえば金子真人氏の強運にはほんと感服するなぁ
キングカメハメハ、ディープインパクト、そして今回のマカヒキとダービー3勝目ですか!
ほんと、持って産まれた人なんだねぇ
ハナ差で負けた里見氏だって決して運を持っていない人間じゃないと思う。
実業の世界ではあれだけ大成功を収めている人でもあるわけなんだし、まだまだ競馬の女神が里見氏に微笑みかけないだけなのかもしれない。
しかしダービーは見応えのある良いレースだった。
てっきり大外をぶん回してくるのかと思いきや、あの進路を取った川田のナイス騎乗と言ってもいいだろう。
これで念願の3冠ジョッキーになった川田だが、また一皮向けたんじゃないかな。
今週の安田記念では、ハナ差で退けたサトノ軍団のアラジンに騎乗予定というのがまたなにか因縁めいて面白い。
その安田記念、フルゲートをゆうに割れて13頭立てと寂しくなる模様。
大番狂わせでも起こらないかなぁ~
内枠が絶対有利なダービーでも敢えて本命は外枠の馬! [日本ダービー]
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昔はよく始発に乗って現地へ行き開門ダッシュをしたもんだが、さすがにもうそこまでの元気はない
今日は天気も良好なんで場内は混み合うだろうなぁ、ました最強世代の豪華メンバーときてるから尚更かな、恐らく10万人は軽く越えるでしょ。
しかし、今年のダービーは作為とも取られるぐらいに有力馬が綺麗に各枠に散らばった。
ただ、ダービー週はCコース替わりということでここ最近のダービーはほとんど1枠に入った馬が馬券に絡んでいるという顕著さが伺えるレースにもなっている。
当初は皐月賞馬のディーマジェスティを軽く見ていたんだが、1枠1番という「ぜひ勝って下さい」と言わんばかりの絶好枠に入った以上は、やはり重い印を打たざるを得なくなってしまった。
しかし、皐月賞の1着、2着馬が有利な内枠に入ろうが初志貫徹で今年のダービーは角居厩舎。
よって◎はリオンディーズで行く。
父親が勝った6枠12番、そして母シーザリオもオークスを勝ち、半兄のエピファネイアも同コースのJC勝ち、まさしくこの府中の2400mのダービーを勝つために産まれてきたと言っても過言ではない。
皐月賞では完全に自分のミスと認めているデムーロだが、世界的な名手が二度同じ過ちは繰り返さないだろう。
ネオユニヴァース、去年のドゥラメンテとダービーの勝ち方を知ってる名手に今年も全権を託す。
歴史に残るような最高のレース、最高のダービーを期待する。
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