今年は2010年を凌ぐ史上最強世代の3歳牡馬戦線! [きさらぎ賞]
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以前から疑惑が浮き彫りには出ていて、メディアに出るたびに「やってはいない」と公言はしていたものの
やはり、やってたんだね!!
奥さんとの離婚の原因もマスコミでは「不倫」が原因とは言われていたけど
覚醒剤のことも薄々気付いていたんだと思う
これ以上、この人間と一緒にいると大切な子供にも多大な影響を及ぼすんじゃないかという危惧があったからこその離婚だったんじゃないかと個人的には思っている
2000本安打を達成し、数々のタイトルも獲得して、名球会入りまで果たした男が何故?
将来は監督として「K.K対決」を実現したいと本人も言っていたのに。
自分も同じ年代として憧れていただけにほんと残念でならない。
人間、登り詰めるのは大変だけど、転げ落ちるのはほんとに簡単なことなんだね
これからはキチンと更正して、大切な人たちを裏切ることのないような生き方をしていってもらいたいと願っている
明日は2月に入ってからの最初の重賞が組まれている
東は安田記念に向けてのステップレースの東京新聞杯
西はクラシック路線での重要な一戦でもあるきさらぎ賞
そのきさらぎ賞の方は再度の「5億円対決!」とも言われて盛り上がりを見せている
しかし今年の3歳牡馬はほんと粒揃い。
2010年の時の3歳牡馬戦線も「史上最強世代」と言われ、年間を通して重賞では3歳馬が活躍し、最後の有馬記念までもが3歳馬のヴィクトワールピサが掻っ攫っていった時があったが
今年はそれ以上の年ではないかと踏んでいる。
わずか9頭立てながらも単勝1.4倍に支持されてるサトノダイヤモンドだが、ルメールが絶賛するほど能力はズバ抜けてる。
デビューから2戦ともノーステッキでアッサリ勝ち上がってきたが、再度同様の競馬をすればココも難なく通過するものと思われる。
デムーロしかり、武豊しかり、そしてこのルメールもクラシックへ行けるお手馬を何頭も抱えて嬉しい悲鳴を上げてるだろうが
いずれにしろ彼らが選択を下した馬たちが皐月賞、ダービーでの最有力候補になるであろう。
まず明日の一戦をとくと拝ましてもらおう
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